Burny RLC-65 '57MODEL 1985年製
愛称:れすぽうる
1987年春に購入。
1957年、当時ブラックビューティとも呼ばれた
レスポールカスタムにハムバッキングを3つ搭載した
モデルを忠実に再現したというBurnyのRLC-65。
ヘッドアングル17°というハイテンションを可能にした
マホガニーのワンピースネックが採用されているという
オールドスペックにこだわった完璧なモデルだそうだが
実はそのヘッドアングル部を折ってしまった経緯がある。
ソングバードの遠藤氏に2ヶ月掛けて修復して頂きました。
JUMPIN' JACK FLASHのプロモでキースが弾いてる姿は
まさにブラックビューティといった印象でしたが
高校生だった私にギブソンは高嶺の花でしたので
まあ、未だにギブソンもフェンダーも興味ないですが
トランスロッドカバーだけギブソンに変えました(笑)
ストーンズのカバーバンドではメインで使っていたが
ここ数年は休眠中・・・やっぱかなり重いッス。。。
ネック:マホガニー
フィンガーボード:ローズウッド22F 24.75スケール
ネックジョイント:セットネック
ボディ:マホガニー
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