☆★☆★☆『装いの豆知識』☆★☆★☆

■□…‥・「ラリマー」の石ストーリー・‥…□■

Larimar ラリマー、ブルー・ペクトライト

1974年にジャマイカ南部のバオルコ村で発見されたニューエイジストーン。
発見者の娘の名前(ラリサ)と、スペイン語の海(マー)が名前の由来です。

美品は既に掘り尽くされたともされる希少なこの石は
水色に、ほんのり緑を混ぜたような瑞々しい空色に
雲のように透けるような白を浮かび上がらせる景色で
眺めているだけでも南国の青空へと導かれるかのように
自然と心を落ち着かせてくれるヒーリングストーンです。

『所縁・平和』といった石言葉を持つこの石は
心の奥底に在る怒りや恐怖といった不安からの払拭と
自己の誤った感情からの解放が促される事で所縁が深まり
他人を労わる思いやりから健全なる愛と平和が培われ
前向きに進みながら心身を浄化してくれる
と伝えられています。

また、美的感覚や創造力を高められる石としても知られており
スピリチュアルなクリエイティブ活動をサポートしてくれます。

【おまじない感覚の装い例】
状況が大きく変化するような時は、ペンダントとして装うと
戸惑うことなく穏やかな気持ちで落ち着いて物事を捉えられ
周囲との意思の疎通も円滑化が期待出来そうです。



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