小田急線の世田谷代田(下北沢の隣)駅から
1〜2分という好アクセスな環境で
坂のある風景というロケーションでした。
入口はイギリス製のステンドグラスのドアで
1930年代頃のアンティーク取り付けました。
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渋谷時代に不具合に感じていた点を改善し
十分な作業スペースにも恵まれました。
作られた年代は不明ながらも年季の入った
木製のアンティーク・レジスター。
右横にあるレバーを押すと下の引出が
2段階になって出てくる優れものです。
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時間帯や季節によって様々な光を映す
古民家の大きな4枚のガラス戸をはじめ
異空間へと誘う座り心地の所縁あるソファー
観葉植物をはじめとする数々のグリーンetc
快適なおもてなしが出来る空間でした。
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